どっちがながいか

幼児期の言葉遊びに「反対言葉遊び」があります。
どっちがながいかの解説をすると、教材で出た「おおきい」「ちいさい」、「ながい」「みじかい」、「おおい」「すくない」、「たかい」「ひくい」、「あつい」「さむい」、「あつい」「うすい」、「あつい」「つめたい」、「かたい」「やわらかい」、どっちがながいかが、幼児の教材の幼児向に関する解説をすると、「くらい」「あかるい」、「せまい」「ひろい」など、反対言葉は山ほどあります。

幼児はこれら教材の内容を覚えることで言語の理解力が深まり、幼児の教材の幼児向の概要に触れると、表現力も豊かになります。
絵など具体的な状態を幼児に見せながら、「どっちがながい?」などと声を掛けます。

「大きい方当てゲーム」などをしても楽しめます。
教材は言語の習得だけでなく、同時に図形の認識能力、幼児に見る力も育ちますので是非取り入れてみて下さい。

反対語で文章を作る

教材で反対語が自由に使えるようになったら、幼児の教材の幼児向を考えると、反対語を使って文章を作る遊びをしましょう。
どっちがながいかを理解したいのであれば、幼児に絵を見せながら「サッカーボールは大きいけど、野球ボールは小さい」などの簡単な文章を作ります。

最初はお父さんお母さんが「サッカーボールは大きいけど、野球ボールは…」と言ってあげて文章を作る手伝いをしながら、児童が自分で文章を組み立てられるように促します。
どっちがながいかが教えてくることは、5歳くらいになると一つの教材の文章に2組以上の反対語を組み合わせて作れるようになります。
反対語を上手に使って文章を作れるようになると、幼児の教材の幼児向を分解していくと、コミュニケーション能力や説明する力が育ちます。